Bリーグ 2023-24シーズン観客動員数ランキング

Bリーグ 2023-24シーズンの観客動員数ランキングです！

昨年に引き続き、今シーズンもランキング形式でまとめています。

★リーグ戦終了版のランキングに更新しました★

観客動員数ランキング
まとめ：今シーズンの観客動員数
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観客動員数ランキング

Bリーグ 2023-24シーズンの累計観客動員数のランキングです。

2023-24シーズン観客動員数ランキング

8シーズン分の観客動員数を含めたランキング表

2016-17シーズンからの8シーズンの観客動員数を含めたランキング表です。

2023-24シーズン観客動員数ランキング推移グラフ

第1節から第36節の全節の順位を推移表にしています。

Bリーグ 2023-24シーズン観客動員数ランキングの推移 (第1節～第36節)

まとめ：今シーズンの観客動員数

第36節終了 (リーグ戦終了)

Bリーグ 2023-24シーズンの観客動員数ランキングが確定しました！

今シーズンも全36節分の観客動員数を集計し、ランキングしました。

観客動員数ランキング堂々の第1位は、

2年連続で 琉球ゴールデンキングス となりました。

昨シーズンの20万人から3万人増加の23万人を超える観客動員を達成しています。

続く、第2位は、

2年連続で2位につけた、アルバルク東京です。

昨シーズンより少し動員数が減ったものの、18万人を超える結果を記録しました。

そして、第3位には、B1 3シーズン目となる、

群馬クレインサンダースがランクインです。

昨シーズン対比で163%となる観客数の増加を実現し、13位から3位という大幅なランクアップを果たしました。

第4位は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズです。

シーズン初めはホームゲームが少なく、ランキングが安定しませんでしたが、

シー人中盤以降は上位で安定した結果をだしました。

そしてなんと、第5位に、

今シーズンからB1に参加した、佐賀バルーナーズがランクインとなりました。

初戦から7000人を超える観客動員を記録し、平均5000人を超える観客動員数により、

B1 初年度から堂々の第5位へのランクインです。

各チームの観客動員数がとても

リーグ全体として、332万人を超える観客動員数を記録したシーズンとなりました。

初の300万人越え。

Bリーグが始まった、2016-17シーズンと比べると、倍以上の観客数になっています。

2026年に開始する新Bリーグに向けて、まだまだ進化していくBリーグ。

今後も目が離せません。

第16節終了時

2023-24シーズンの前半戦となる第16節が終了した時点のランキングに更新しました。

(参考：第16節終了時点のホームゲーム開催数と観客動員数)

Rank	Team	試合数	総観客動員数	平均観客動員数
1	琉球ゴールデンキングス	12	93,412	7,784
2	アルバルク東京	15	84,027	5,602
3	佐賀バルーナーズ	15	76,444	5,096
4	群馬クレインサンダーズ	16	75,633	4,727
5	名古屋ダイヤモンドドルフィンズ	14	69,629	4,974
6	千葉ジェッツ	16	67,369	4,211
7	宇都宮ブレックス	14	67,245	4,803
8	京都ハンナリーズ	16	66,371	4,148
9	大阪エヴェッサ	16	64,153	4,010
10	サンロッカーズ渋谷	17	63,691	3,747
11	レバンガ北海道	14	63,603	4,543
12	仙台89ERS	14	62,166	4,440
13	茨城ロボッツ	15	62,055	4,137
14	島根スサノオマジック	16	61,666	3,854
15	秋田ノーザンハピネッツ	14	61,413	4,387
16	横浜ビー・コルセアーズ	12	60,235	5,020
17	信州ブレイブウォリアーズ	15	59,846	3,990
18	長崎ヴェルカ	16	55,691	3,481
19	広島ドラゴンフライズ	13	55,424	4,263
20	川崎ブレイブサンダース	12	55,137	4,595
21	三遠ネオフェニックス	14	53,468	3,819
22	富山グラウジーズ	13	52,056	4,004
23	ファイティングイーグルス名古屋	17	43,233	2,543
24	シーホース三河	12	40,721	3,393

第8節終了時

今シーズンはシーズン開幕直前に開催されていたワールドカップの盛り上がりもあり、全体的に観客数が増加傾向となっています。

ホームゲームの開催数に幅があるので、現時点でのランキングとなっています。

第1節を琉球ゴールデンキングスと対戦した佐賀バルーナーズが最初トップ独走していたのも特徴的でしたね。

アウェイなのに大量の観客数を引き連れてきた琉球は、まだ、ホームゲームを5試合しか開催していないにも関わらず第10位にランクインしています。

千葉ジェッツがこのまま逃げ切れるのか、琉球ゴールデンキングス、アルバルク東京はたまた別のチームが追い抜かしていくのか。

今シーズンも楽しみですね！

(参考：第8節終了時点のホームゲーム開催数と観客動員数)

Rank	Team	試合数	総観客動員数	平均観客動員数
1	千葉ジェッツ	10	44,738	4,474
2	名古屋ダイヤモンドドルフィンズ	8	38,200	4,775
3	大阪エヴェッサ	10	37,349	3,735
4	秋田ノーザンハピネッツ	9	36,721	4,080
5	群馬クレインサンダーズ	9	34,973	3,886
6	川崎ブレイブサンダース	7	32,309	4,616
7	島根スサノオマジック	10	32,151	3,215
8	サンロッカーズ渋谷	10	31,649	3,165
9	信州ブレイブウォリアーズ	10	29,527	2,953
10	琉球ゴールデンキングス	5	29,380	5,876
11	アルバルク東京	8	29,201	3,650
12	京都ハンナリーズ	10	28,752	2,875
13	仙台89ERS	7	27,744	3,963
14	三遠ネオフェニックス	8	27,476	3,435
15	佐賀バルーナーズ	7	27,075	3,868
16	茨城ロボッツ	8	26,801	3,350
17	レバンガ北海道	9	26,726	2,970
18	ファイティングイーグルス名古屋	9	24,427	2,714
19	宇都宮ブレックス	6	24,295	4,049
20	富山グラウジーズ	6	22,471	3,745
21	広島ドラゴンフライズ	5	21,462	4,292
22	横浜ビー・コルセアーズ	7	20,014	2,859
23	シーホース三河	7	18,367	2,624
24	長崎ヴェルカ	7	15,779	2,254